末松信介の発言 (予算委員会)

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○末松国務大臣 柚木先生にお答えさせていただきます。
 大阪府が一月二十六日に変更をいたしました。現在、オミクロン株によりまして、全国、感染者が急増いたしておりまして、学校の臨時休業も増加していると認識をいたしてございます。
 御指摘の臨時休業の基準を定めました感染確認時対応ガイドラインにつきましては、オミクロン株による感染者の急増や保健所業務の逼迫、検査体制の状況、潜伏期間が短いといったオミクロン株の特性を踏まえまして、今般、新たにガイドラインを運用する際の留意事項をお示しする予定でありまして、先週、私も二十八日金曜日に会見においてその旨発言をしたところでございます。
 現在、感染症対策の専門家の意見を聴取しているところであり、留意事項が整理でき次第、先生の御指摘も踏まえまして、速やかにお示しをしたいと思ってございます。検討いたしておりますので、早急に対応できるように、できましたら御報告をするということです。
 それと、今の、学習機会を奪われてはいかぬという、学びの継続は一番大事なことでございます。
 この場合、臨時休業等によりましてやむを得なく登校ができない状況になった場合には、これは切れ目なく学習を継続させなきゃいけないということで、GIGAスクール構想で整備されましたICT端末を生徒さんが持ち帰って、オンライン学習ができる準備を整えておこうと考えてございます。
 このため、文部科学省が各教育委員会に対して、非常時の端末の持ち帰りに関する準備状況調査を実施しております。近く結果を公表できるように集計を集めているところでございまして、既に今、調査に入ってございます。ちなみに、去年の七月時点で、実は、実施できるように準備済みというのは、去年の七月ですけれども、七割近くありましたので、大分伸びていると思います。その結果はまた御報告を申し上げます。
 これまでも、ICT端末の自宅学習における活用を円滑に行えるよう、チェックリストや取組事例等を周知してきているところですが、本結果を踏まえて、取組が進んでいない自治体に対しては、個別、きめ細かなリポートを行ってまいりたいと思います。
 家にWiFiがない場合、子供さんたちにルーターを持って帰っていただいたりする、そのときの費用も自治体が持ったりとか、いろいろなケースがございます。どうしようもないときには、生徒さんが臨時休校のときに学校に出てきてもらって、オンラインの指導というんでしょうか、これを……

発言情報

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発言者: 末松信介

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日付: 2022-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会