岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○岸田内閣総理大臣 いわゆる敵基地攻撃能力という名称についてですが、様々な議論があるということは承知をしております。ただ、国会で議論する際に、一般に広く用いられている用語を現時点では使用しているということであります。様々な議論がある中で、今後、名称も含めて検討していくことは考えていかなければならないと思っています。
 そして、名称、もちろん大事なことでありますが、重要なことは、ミサイルに関する技術が急速なスピードで変化している、あるいは進化している、こうした現状において、現実に、国民の命や暮らし、これを守るために何が求められているのか、そういった議論を、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討するということであると考えています。
 委員が御指摘のように、憲法、国際法、そして日米の基本的な役割、これはしっかり踏まえた上で議論を進めていきたいと思いますが、是非、今申し上げた、現実をしっかり見た上での議論をこれから丁寧に進めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2022-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会