岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、かねてより高水準にあった原油価格、このウクライナ情勢の緊迫化なども受けて、より一層上昇傾向にあり、企業や暮らしへの影響、これはしっかり注視していかなければならないと考えます。
委員御指摘のこれまでの取組、激変緩和措置ですとか業種ごとへの対応、また、地方自治体が支援を行った際にそれを国が支援するなど、重層的な取組を今まで用意をしてきたわけでありますが、更に原油価格が大幅に上昇していく局面にあっては、国民生活や経済活動に短期的に大きな影響が及ぶことも回避しなければならない。こうした観点から、幅広い選択肢について検討を加速したいと思っています。
今、官房長官の下で、今までの取組の効果、これをしっかりと検証した上で、何が効果的なのか、そして更に何が求められるのか、こうした議論を進めています。
こうした議論を進め、今後の状況にしっかり備えていきたいと考えます。