勝目康の発言 (予算委員会第五分科会)
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○勝目分科員 ありがとうございます。
障害児支援施設の数が充実をして、地域で支援を受けたい方がその地域で支援を受けられる、そういう体制整備が順次進んできたということでございます。これは大変大きな前進であると思います。
特に、児童の発達障害につきましては、社会の理解も進んできて、早期検査、早期支援、こういう流れが浸透、定着してきた、このように感じております。しかしながら、早期に検査をすることによって、まだ幼い我が子が障害の可能性がある、こういうことを言われたときに、親御さんの不安というものはむしろ非常に増大をするわけであります。しかも、医療へのアクセス、診断をいただくには時間を要するというのが現状であります。
初診までの待機時間というのは、地域によるばらつきはあるものの平均すれば数か月に及ぶ中で、親御さんの不安に寄り添うための相談支援体制の整備も必要と考えます。厚生労働省としての取組について、初診待機対策も含めてお伺いをいたします。