田原克志の発言 (予算委員会第五分科会)
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○田原政府参考人 年少期から子供たちが障害の有無にかかわらず様々な遊びを通して共に過ごし互いに学び合うことは、地域共生社会の実現、それから推進等の観点から大変重要だと考えております。
このため、児童発達支援や放課後等デイサービスに通所する障害児につきまして、保育所や放課後児童クラブ等への移行支援が効果的に実施されますように、移行に至る一連のプロセスについて効果的な標準的手法としてまとめまして分かりやすく提示するとともに、移行支援に対します適切な評価の在り方を検討していくこととしております。
また、障害児を現に受け入れております保育所、放課後児童クラブ等に対しまして、障害児が円滑に集団生活へ適応できるよう支援いたします保育所等訪問支援がございますけれども、これにつきましては、地域の障害児支援の中核的役割を担ってまいります児童発達支援センターにおきまして積極的に実施をされ、より効果的に支援が行われるようにしていきたいと考えております。
さらに、保育所と児童発達支援事業所におきまして、障害の有無にかかわらず、子供たちが一緒に過ごす時間を持ち、それぞれの保育士等が混合して一体的な支援を行うことが可能となりますように、児童発達支援事業所等の人員配置基準等を柔軟化する検討を進めているところでございます。
こうした取組を進めることによりまして、地域の子供たちのインクルージョンを推進してまいりたいと考えております。