勝目康の発言 (予算委員会第五分科会)
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○勝目分科員 ありがとうございます。
小規模な市町村にということでありますけれども、政令市だからといって財政に余裕があるわけではありませんで、むしろ受給者が多かったり、そういう様々な、大都市ならではの事情によって財政が厳しい状況に追い込まれている、そういうところもあるわけでございます。
この問題につきましては、今後とも要望を重ねてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
さて、最後に、コロナの関係で二点、お伺いをしたいと思います。
年初来のオミクロン株の感染拡大は、これまでに例のないペースで進んできております。私の地元、京都におきましても、お隣の大阪よりははるかに少ないわけでありますけれども、先週、一日三千人近くという新規陽性者が出ております。
他方で、死亡率、これは従前に比べて大幅に下がっておりますし、また、死亡者も、基本は基礎疾患を有する方がコロナに感染した状態で亡くなっている、こういうケースがほとんどだという話も聞くところであります。
ワクチンの三回目の接種が進んで、経口薬が医療機関で速やかに処方できるようになれば、このコロナとの戦いも、保健所を業務逼迫から解放する次のフェーズに移行できるんじゃないか、こういうある種の期待の声も聞くところでございます。
厚労省さん、先週、ファイザー社の経口薬を特例承認されたところでございますけれども、さきに承認されているモルヌピラビルと併せて、今後、政府としても調達を本格化され、医療現場にも順次届くことになると思いますけれども、この経口薬のニーズを踏まえた必要量を調達できるか、スケジュール感を含め、お聞かせ願いたいと思います。