佐原康之の発言 (予算委員会第五分科会)

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○佐原政府参考人 お答えいたします。
 ファイザー社の経口薬、ニルマトレルビル、リトナビル、製品名、パキロビッドパックにつきましては、二月十日に行われた薬事・食品衛生審議会において特例承認がなされたところでございます。
 本剤につきましては、本年中に二百万人分を確保しており、先行して納入されているものは四万人分でありますけれども、二月下旬にも追加で納入を予定しております。
 また、MSD株式会社の経口薬、モルヌピラビル、製品名、ラゲブリオでありますが、これにつきましては、本年中に百六十万人分を確保しております。
 当初、年度内に合計六十万人分が納入される予定でありましたけれども、今般、企業に納入時期の前倒しをお願いし、追加で二十万人分、合計八十万人分が三月末までに順次納入されることとなっております。
 既に三十四万人分が納入されておりまして、二月十五日時点で約十二万六千人分が医療現場に届けられ、五万人分以上が実際に投与されたと聞いております。
 このほかにも、幾つかの治療薬が活用可能となっております。治療薬の確保につきましては、複数の治療薬を確保し、必要な量を順次納入できるよう、企業と交渉を進めてまいりました。
 引き続き、治療薬を必要とする方に十分に提供できるよう、現場に滞りなく供給することで、国民が安心して暮らせるように努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐原康之

speaker_id: 15077

日付: 2022-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会