塩崎彰久の発言 (予算委員会第二分科会)

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○塩崎分科員 御答弁ありがとうございました。
 二百六施設ということで、決して少ない数字じゃないと思いますが、全国の地方における人口減少の問題を考えれば、これをますますパワーアップしていただきまして、転職なき移住も、そして転職を伴う移住も、いずれも地方の魅力を再確認していただくような施策を、引き続き取り組んでいただければと思います。
 更に言えば、地方への人口移動というものを、コロナ禍における一過性のトレンドにやはりしてはいけない。コロナが終わったらみんな東京に戻ってきてしまったということでは、やはりいけないんだろうと思っております。
 先ほどの意識調査を見ますと、例えば、UJターンの女性におきましては、地方に戻った理由として、自然も便利もある地方都市での暮らしが挙がっておりますけれども、親や昔の友達の近くにいる暮らし、こういった、仲のいい人が地域のコミュニティーにいるということも非常に大切な要素として挙げられております。やはり、箱物を造るだけではなくて、移住者が定着できるような、そうした取組を後押ししていくことも大事ではないかと思っております。
 では、最後の質問に伺いたいと思います。
 岸田総理は、昨年の十二月六日の施政方針演説で、「海底ケーブルで日本を周回するデジタル田園都市スーパーハイウェーを三年程度で完成させます。各地に設置する大規模データセンター、光ファイバー、5Gと組み合わせ、日本中、津々浦々、どこにいても高速大容量のデジタルサービスを使えるようにします。」と表明をされました。
 このスーパーハイウェー構想、こちらについて、その構想の狙いと現在の検討の進捗状況について教えてください。

発言情報

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発言者: 塩崎彰久

speaker_id: 15147

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会