斉藤鉄夫の発言 (予算委員会第八分科会)
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○斉藤国務大臣 今、浜地委員おっしゃったように、先月十三日、岸田総理とともに、東京都内でございますけれども自動車整備の現場を視察しまして、その後、自動車整備業界の方々、経営者、実際に整備していらっしゃる、女性の方もいらっしゃいました、そういう方々の御意見を伺ってきたところでございます。
そのときに、自動車整備業界が抱える課題として、まさしく今、浜地委員おっしゃったように、急速に普及が進むデジタル化などの新技術への対応とか、自動車整備士を志す若い人たちが少なくなっている、人手不足への対応の必要性についてお話を伺ってまいりました。
新技術への対応につきましては、自動車整備士の育成、技能向上や、それから自動車整備事業者における機器の導入を着実に支援していかなければならないと思ったところでございます。いわゆるスキャンツールですか、そういったものでございます。
また、人手不足への対応につきましては、自動車整備士の仕事の魅力をPRし、それから、人材確保を図るとともに、来年一月に予定している車検証の電子化などを通じて自動車整備業の生産性向上を図っていかなければならない、このように感じたところでございます。
この車座で伺った意見や、また、それを参考にしながら、自動車整備業界の皆さんが意欲を持って仕事に取り組んでいただけるよう、そして若い人たちがたくさん集ってくるような業界になるよう、しっかり頑張りたいと思っております。