山口壯の発言 (予算委員会第六分科会)

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○山口国務大臣 今おっしゃられるとおり、先ほどの国立公園利用拠点滞在環境等上質化事業というのは、令和四年度予算の中で十六・七億円お願いさせていただいているところですけれども、実際に十六・七億円、十一か所ということであれば、それぞれのところの予算というのは非常に限られてくるわけですね。大きな廃屋も含めて作業するとなると、当然、先ほどおっしゃられたように、数億の話だと思います。
 したがって、この間の阿寒摩周の国立公園を見させていただいたとき、おっしゃられるとおり、自治体的には規模は非常に小さいわけですから、地域の関係者の方々もほとんどボランティアということでいろんな作業を進められる中で、こういうことがあるんです。
 そういう意味で、数字的にももう少し大きなものが必要だなというふうに思いますけれども、今、地域の関係者の方々と連携して、更に進めていきたいなというふうに思います。
 地域の関係者の方々の作業の中には、例えば川湯の地域に行きましたら、川は温泉が流れているんですね。温かい。だから、はだしでそこをずっと行けるようにということで、川底をきれいにしたりするんですけれども、それも大変な作業です。それを全部ボランティアの方で頑張っているという話も伺いました。
 しかし、そこには当然、限度もあるわけですから、やはり国の管理する国立公園として、更にできることは増やしていかなければいけないなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 山口壯

speaker_id: 5061

日付: 2022-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会