東国幹の発言 (予算委員会第六分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○東分科員 現在、国立公園に関しましては、ゼロカーボンパーク、こういった新しい事業も進めているということを承知しておりますので、これに応募するところがどんどんどんどん増えるような、そういった意欲的なことを推進するためにも、景観の保全、そういったことにも是非積極的にお取り組みいただきたいと思っております。
 また、国立公園の整備、この公園内の整備というのが、またすごく過酷なものがあるわけなんですね。いわゆる国立公園の性質上、重機とかトラックだとか、そういったものが乗り入れができない。まさしく人力で資材を運んだり、公園が広いものですから、極めて広域ですから、二十四時間拘束されたり、避難小屋一つ設置するのも大変な過酷な労力。
 今、全国の中で、国立公園の整備をする応札業者というのは極めて少なくなってきているんです。なぜなら、これはもう大変だからなんです、端的に言えば。伝統芸能と言ってもいいぐらいの、そういった労力なんですね。そこで、ヘリコプターを使用する、そういったところもあるわけなんですけれども、これはやむなく、資材なんかはヘリコプターを使用する。動植物の保護だとか、生態系を常に担保しながらの整備が望まれる。現状から申し上げますと、厳しい。
 これら独特な内容ゆえに、調査設計価格、これが果たして実情に合っているかどうかという声も聞かれるわけなんですけれども、見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805274X00120220216_013

発言者: 東国幹

speaker_id: 6239

日付: 2022-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会