小西洋之の発言 (外交防衛委員会)
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○小西洋之君 大変分かりやすい詳細な答弁をありがとうございました。
冒頭申し上げましたように、この間、今ももちろん生きている、まあいろんな歴史的な変遷があるにしても、人類において大切な条約、国際条約だと思いますが、政府の初めての答弁ということで歴史に残る答弁だったというふうに思います。ありがとうございました。
では、次、質問をさせていただきます。
問いの一番でございますが、配付資料がございます。三月の二日の我が参議院の本会議決議、ロシアの侵略非難の決議ですが、線を引いてあるところですが、憲法前文の平和的生存権、ウクライナ国民の皆さんが有する戦争による恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利、これを侵害するものであるというふうにうたっております。実は、これ、私が起草させていただいたものなんですが、国会決議で、日本国民だけではなく他国民、ウクライナ国民の皆さん含め他国民の平和的生存権を宣言したのは初めての決議だと思いますが。
次の二ページを御覧いただきますと、二ページから三ページにかけてですが、三ページ。三月の七日の予算委員会で岸田総理の方から、ウクライナ国民の皆さんが平和的生存権を持つということ、そして、もう一つの憲法の大事な平和主義の考え、人間相互の関係を支配する崇高な理想を日本国民は深く自覚するという文言がありますが、世界各国で起きているこのロシアの侵略を許さない、ウクライナ国民の皆様の命と尊厳への思い、ウクライナ国民への連帯というのはまさに人間相互の関係を支配する崇高な理想の一つの表れであるという答弁を岸田総理、またその前に林外務大臣にもしていただいているところでございます。
これらの決議文と答弁を先週の金曜日に外務省がウクライナ大使館にお持ちしたということでございますが、これについてのウクライナ大使などの見解について答弁をお願いいたします。