野田国義の発言 (議院運営委員会)

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○野田国義君 立憲民主党の野田国義です。山際大臣、どうぞよろしくお願いいたします。
 ここで私、前回、一月七日だったと思いますけれども、沖縄、広島、山口と、このまん延防止法に指定されたとき質問させていただきました。そのとき、いわゆる米軍基地の問題を取り上げさせていただきました。感染が由来しているんじゃないかと、日米地位協定始め改定すべきだということを発言いたしましたところ、私のところにもその後大きな反響がありまして、本土の人たちが、この日米協定の問題ですね、初めて知った方もたくさんおられたと。沖縄の問題だとみんな思っていらっしゃったけれどもというような話が寄せられたということをまず報告させていただき、それに関連することなんですが、米軍の外出制限が三十一日をもって終了したと。そして、検査も九月からやっていなかったということでありますけれども、日本にちゃんと報告をしていたとアメリカは言っているけれども、林大臣は聞いていないというような話が出ておりますので、本当、一体いつなんだろうかと。
 そして、これは二月一日の官房長官の発言でございますけれども、いわゆる抗原定量検査でなく抗原定性検査ですか、をしていたと。非常に低い検査ということになりますよね、劣化した。
 そういうことが繰り返されているということで、私は非常に心配をしているところでございますので、やはり米国にそういうところをしっかりと言っていただくと。そしてまた、最終的には与野党を超えて、また国民と一緒にこの日米地位協定の改定をしていかなくてはいけないと、そのように思っているところでございます。
 それで、ちょっと時間もありませんので、もう答弁は要りませんので、違う話に移らさせていただきます。
 それで、最近、もう今日も朝から大きな問題として取り上げておりますけれども、やっぱり今回は本当に感染力が大きいということで、オミクロンですね、そういうことで、通常の病床、あるいは通常の医療体制が今崩壊しつつあると。妊婦さん、あるいは脳梗塞とか心筋梗塞で倒れられた方、そういう方々が救急車で行こうとしても、何か五時間待機されたというような例が本当に今日紹介されておりました。そういうことをしっかり対応していかなくちゃいけない。
 だから、デルタとオミクロン全然違うというようなことも考えながら対応をしていただかなくてはならないと思っておりますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2022-02-03

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会