萩生田光一の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー基本計画の中では、エネルギーの安定供給の確保に向けて再エネ、原子力、水素、CCUSなどあらゆる選択肢を追求していくことを基本的な方針としており、これを直ちに見直すことは考えておりませんが、その上で、すぐに使える資源の乏しい我が国にとって、実用段階にある脱炭素のベースロード電源である原子力は安定供給の観点からも重要な電源であると考えており、この位置付けにも変更はございません。
 こうした観点から、も踏まえ、原子力発電所については、地元の理解を得ながら着実に再稼働を進め、エネルギー基本計画でお示しした二〇三〇年度の原子力発電比率二〇から二二%の実現に向けて全力で取り組んでまいりたいと思います。
 また、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求するという方針の下、革新炉の研究開発や人材の育成、さらには将来につながるような原子力サプライチェーンの維持強化といった取組も足下からしっかりと進めてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2022-05-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会