高村正大の発言 (経済産業委員会)

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○大臣政務官(高村正大君) お答えします。
 スタグフレーションとは、一般に、経済活動の停滞や景気後退と著しい物価上昇が同時に生じている状況を指すことが多いと思われますが、そうした状況に陥ることがないよう、しっかりと経済情勢を注視し、適切に経済財政運営を行っていく必要があると考えております。
 その上で申し上げれば、原油価格や物価高騰等への対応としては、先般、四月二十六日に関係閣僚会議において決定された総合緊急対策に盛り込まれた施策について、一般予備費やコロナ予備費を活用して迅速に対応するとともに、補正予算を編成し、新型コロナや原油価格、物価高騰等による予期せぬ財政需要にも迅速に対応し、国民の安心を確保していくことを考えております。
 また、足下の経済を下支えし、経済成長を実現していくためには、これまでの予算の繰越しや令和四年度予算の迅速かつ着実な執行に力を入れることなどによりコロナ禍から経済社会活動を回復させるとともに、科学技術立国、デジタル田園都市国家構想、経済安全保障などの成長戦略等を実現し、新しい資本主義を起動させていくことを考えております。

発言情報

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発言者: 高村正大

speaker_id: 7359

日付: 2022-05-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会