森本真治の発言 (経済産業委員会)
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○森本真治君 おはようございます。
立憲民主党の森本真治でございます。よろしくお願いをいたします。
一昨日に続きまして質問をさせていただきたいというふうに思うんですが、昨日、参考人の方にお越しいただいて、様々な御意見を頂戴をいたしました。その中で、今のこのウクライナ情勢、ウクライナ危機等、またこの燃料高騰問題、世界的な資源争奪競争が起き始めているような状況の中でのエネルギー政策をどのように考えていくのかというような私も参考人の方に御意見をお伺いしたところ、やっぱり特に強調されたのが、エネルギー安全保障ということについても特にやはりこの議論の中でも特に意識をして進めていただきたいというような御意見も先生からもいただいたところでございます。
そういう中で、一昨日、私、ロシアの石油の禁輸表明、岸田総理が九日にされて、十日の質疑ということで触れさせていただいたんですが、そのときに大臣からも、やはり国民生活、経済への影響などということも慎重に見極めながら、この間はやはりロシアからの石油の禁輸についても慎重姿勢だったというふうに思うんだけど、G7での足並みをそろえると、そこの大切さということでの今回の決断だったという話もあったと思うんですね。
報道各紙なども、その一昨日、火曜日の報道、各紙報道されていたんですけれども、私の地元の広島の中国新聞は、この報道の中で、一番の見出しがあって、二番目の見出しですね、二番目の見出しは、LNGへの波及警戒というのが大きく二番目にこれは書かれております。そして、これ、私もこの間、委員会でも取り上げさせてもらっているんだけれども、このサハリン2ですね、LNGの調達で、広島は広島ガスさんがあって、LNG調達全体の五割、広島ガスさん、これはサハリン2から調達をしているということで、LNGへの波及警戒、広島ガスなど高い依存度ということが大きくこれニュースとしても報道されているというところでございました。
そういう中で、これは昨日の日経新聞の一面トップでございますが、EU大統領に聞くということで、日経新聞がインタビューを、EUのミシェル大統領にインタビューをされている中で、ロシア産禁輸、ガスもということで、ロシアからの輸入停止措置の中で天然ガスにも広げるということを表明したという記事が昨日これ出ておるんですね。
一昨日の大臣の答弁もあった、やはり国際社会と足並みをそろえなければならないという、まあ私はジレンマという言葉を使わせていただきましたけれども、本当にこの私の地元でも警戒するようなことが起きつつあるんではないかという懸念が広がっております。
まず、これ、経産省、お伺いしたいと思うんですけれども、今回、EU大統領がロシアからの禁輸、天然ガスまで広げるということの発言に対して、国際社会との足並みをそろえなければいけないという、そういうこともあろうと思うんですけれども、まずは御所見をお伺いしたいと思います。