森本真治の発言 (経済産業委員会)

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○森本真治君 御答弁いただいて、個別のいろんな研究という具体的な今お話をしていただいたんだけれども、実は、これ、広島県の方から要望として上がっているのが、この国が進める大崎上島の拠点化、このカーボンリサイクルなどのですね、これのイメージ、あるべき姿というか、今後の将来に向けてどのような将来図を描いてそれに向けて進んでいくとかというような、そういうイメージが明確になっていなくて、整備方法、運営方針等をしっかりと地元としては国と共有をしながら今後進めていきたいという要望が上がっております。
 そういう中で、広島県は広島県として独自に、二〇二一年から広島県カーボン・サーキュラー・エコノミー構想、推進構想というものを掲げて様々な取組をこれから展開していこうということで、カーボン・サーキュラー・エコノミーというのは、これ造語ですけれども、カーボン、炭素と、サーキュラーエコノミー、循環経済ということでございますが、CO2を資源として捉える。要は、CO2は悪者だ、悪玉だということから発想を転換して、CO2を資源と捉えて、CO2が生物や化学品、燃料等様々な形に変化しながら、自然界や産業活動の中で、大気中のCO2を増加させることなく、持続的に循環する社会経済をつくっていこうということで、今広島県がその取組を進めようというふうに考えておるわけでございます。
 国としても、是非、この広島県のカーボン・サーキュラー・エコノミー推進構想、しっかりと連携をしていただいて、強力に後押しをしていただきたいと思うんですけれども、経産省のお考えをお伺いします。

発言情報

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発言者: 森本真治

speaker_id: 18201

日付: 2022-05-12

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会