田原克志の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(田原克志君) お答えいたします。
 御指摘の検討会におきましては、地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けて検討が行われておりまして、精神保健福祉法に規定されております身体的拘束を最小化にする取組につきましても議論が進められております。
 例えば、身体的拘束に関する基準の一つに多動又は不穏が顕著である場合という要件がございますけれども、これを、多動又は不穏が顕著であって、かつ、患者に対する治療が困難であり、そのまま放置すれば患者の生命にまで危険が及ぶおそれが切迫している場合などに限定し、対象の明確化を図るべきではないかといったような議論が行われております。

発言情報

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発言者: 田原克志

speaker_id: 12891

日付: 2022-05-17

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会