大野泰正の発言 (国土交通委員会)
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○大野泰正君 ありがとうございます。
大臣、本当に、非常に不安を覚えています皆さんの意識、これをもう一度しっかりと高めていただけるように、今おっしゃったこと、しっかりと進めていただければ本当に有り難いと思います。よろしくお願いを申し上げます。
また、近年は大雨による災害が頻発化、激甚化していることも事実です。豪雨災害への対応は予断を許さない状況でありますが、皆さんも記憶に新しいと思いますが、昨年七月には梅雨前線による大雨によって熱海市において土砂災害が発生し、甚大な被害が生じました。ここには不法な盛土がされていたことが被害を拡大し、二十七人もの方の命が奪われました。大変に強い憤りを感じます。亡くなった方の御冥福を心からお祈りするとともに、被災された皆様に改めてお見舞いを申し上げます。
その後、国土交通省では大変迅速に全国の盛土の調査を一斉にやっていただいておりますが、今後も、線状降水帯の発生など大雨の事前予測とともに、盛土の調査状況等も総合的に勘案した防災情報の発信の在り方を踏まえ、自治体への情報提供を行うべきだと思います。様々な要因を総合的に反映した予測と情報の発信が大切です。国交省として総合的な取組をお願いします。
正確で分かりやすい情報発信をし、国民お一人お一人が自ら命を守る行動を確実に取っていただけるよう、省全体での取組を充実し、省全体での取組の充実を期待しておりますが、実際に情報発信をする気象庁には特にしっかり頑張っていただきたいと思います。長官のお考えをお聞きします。