大野泰正の発言 (国土交通委員会)
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○大野泰正君 ありがとうございます。大臣の大変力強いお言葉、有り難く思います。
本当に一日も早く全国の道路が、高規格道路がしっかりと完成するように御努力を賜れればと思います。
今お話がございましたが、先ほど地図も見ていただきましたが、関西から関東までの南北軸を機能させる本当のラストワンピースがこの東海北陸自動車道の南進部、名古屋まで直結する一宮西港道路であります。
もう一回よく見ていただけると分かると思います。大きい地図と小さい地図、両方見ていただけるとよく分かると思いますが、この道路について、去る三月四日、名古屋都市圏道路ネットワークの今後の方向性として、国が主体となって一宮西港道路の概略ルートと構造の検討に着手することが公表されました。あわせて、伊勢湾岸道とのダブルネットワークとして機能する名古屋三河道路について、優先整備区間を設定し、愛知県が主体となって検討を行うことが公表されたところであります。
両道路とも、名古屋都市圏のネットワークであると同時、我が国全体の経済と安心、安全を支える国土軸であると認識すべきです。この一宮西港道路、名古屋三河道路について、その果たす役割も踏まえた上で、是非、重要物流道路に指定していただき、来年度からルート検討を速やかに進めていくべきと考えますが、国土交通省の御見解を伺わせていただきたいと思います。
もう一つ、その前にこの図を見ていただきたいと思います。
この青い部分がいわゆるゼロメーター以下の地域であります。御記憶にあるかもしれませんが、あの伊勢湾台風で高潮の被害があったのはこの地域であります。この地域の命を守るためにも、逃げ場がないという、ゼロメーター以下というのは本当に逃げ場がないんです。私もそういうところに住んでいます。是非、皆さんにお力添えをいただいて、一日も早い完成を目指していきたいと思います。
御答弁をお願いしたいと思います。