大野泰正の発言 (国土交通委員会)
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○大野泰正君 大変ありがとうございます。
何としても、この港の強靱化というのは、私どもはエネルギーから何から今は輸入に頼っています。そして、それが入ってくる、九九・六%がこの港湾から入ってくるということでございます。是非何としてもしっかりとした状況をつくり出していただければ有り難いと思います。
また、二〇五〇カーボンニュートラルが宣言されておるわけでございますが、この港湾におけるカーボンニュートラルについてもちょっとお聞きしたいと思います。
今お話ししたように、港湾の重要性というのは御理解いただけたと思います。そして、この国際物流の拠点であるとともに、我が国のCO2排出の約六割を占める発電所や製鉄、そして化学工業等の産業が立地するのがこの港湾地帯であり、エネルギーの一大消費拠点でもあることは事実です。
このように、CO2を多く排出する事業者が集積した港湾を含む臨海部において脱炭素化の取組を進めることは、我が国全体のカーボンニュートラルを実現する上で極めて重要であると考えますが、今後の港湾地域における取組をお聞きしたいと思います。