熊谷裕人の発言 (財政金融委員会)

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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
 今御答弁いただいたように、越境電子商取引、EC取引と言われているみたいですけれど、インターネット等で海外の物を輸入をして、それに伴ってこのSP貨物、何というんですかね、輸出者から購入者のところまで一貫して取引をされるみたいなところが本当に急増されているみたいで、先ほどの一番最初に言いました模倣品の関係の水際取締りも相まって、ここを物すごく強化をしないと、特許法の改正やら今回の関税法の改正でせっかく強化をしても業務量が多くて対応できなかったというようなことが考えられるのではないかなというふうに思っています。先ほどいろいろと対策を考えていらっしゃるような御答弁をいただきましたが、しっかりとその辺、せっかく改正をして日本に入ってこないように強化をしようとしておりますので、そこのところをしっかりと対応していただけるように重ねてお願いをさせていただきたいなと思います。
 その上で、そういった業務が増える上に、今コロナで海外からの入国制限が行われております。順次海外からの人流の解除がなされておりまして、今たしか一日に七千五百人まで拡大をされて、そして外国人留学生については別枠だったと私は記憶をしておるんですが、この一日七千五百人から、コロナの状況がもう少し落ち着いて解除されるようなことになると、外国人の観光客の方が日本へどっと流れ込んでくるというようなことも考えられますし、もちろんビジネスだったり留学生という方も待ちに待ったという形、特に留学生の方は日本へ行きたくてしようがなかったという方がどっと入ってくるかと思います。
 観光客とビジネス、留学生といった外国人の皆さんが日本に入ってこられることを鑑みたときに、本当に今の体制で対応ができるのかとちょっと心配をしておりますが、その点につきまして、人員の対応策についてのお尋ねと、それからそれに伴って、先ほど言ったように、通関業務のところで大変業務量も増えてまいると思います。税関の体制強化についてお尋ねをさせていただければと思います。

発言情報

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発言者: 熊谷裕人

speaker_id: 3116

日付: 2022-03-24

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会