熊谷裕人の発言 (財政金融委員会)
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。今大臣から、必要な人員増、最大限に努めてまいりたいという御答弁をいただきました。
本当に大変な業務だと思います。是非、税関職員の皆さんの処遇と、それから対応が着実にできるように体制の強化を是非私からもお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、ちょっと気になる密輸の対策についてお尋ねをさせていただきたいと思います。
昔から、貴金属、金であったり、代表的な薬物、覚醒剤であったりというような不正薬物の密輸も急増をしているようでございますし、この密輸の覚醒剤の国内押収量では、税関でほとんど、水際で取締りが行われているというようでございますが、だんだんと巧妙な手口になってきていると思います。いろんな、密輸をする方もいろんなことを考えながら密輸を、目をかいくぐるという形で密輸をしているかと思います。
この金や覚醒剤を中心とした不正薬物の密輸の実態がどうなっていて、摘発状況はどれくらい水際で摘発をしているのか、そして、今大臣からもちょっと御答弁ありましたけれど、この不正なものの密輸を防ぐためにこそ、私は、対応機器、専門的な対応機器ですとか、それから最後は人間の勘というんですかね、そういうところが必要だと思っておりまして、専門性のある職員を是非育成をしていかなければいけないんではないかなと思っております。その点についてのお考えをお聞かせいただければと思います。