大塚耕平の発言 (財政金融委員会)

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○大塚耕平君 おっしゃる意味はよく分かります。
 実は、昨日、ODA・沖北委員会で、ロシアのプーチン大統領を支えているということで最近よく報道されているあの新興財閥オリガルヒと日本の経済界との取引関係を外務省はどのように把握していますかという質問をしたところ、事務方の審議官は、つまり基本的に余り関心がないという答弁だったんですね。そこで、林大臣もおられたので、いや、大臣、これは、日本の経済界がロシアとどのような取引関係にあって、特にあのオリガルヒとどういう状況にあるかというのはやっぱり関心を持っていただいた方がいいと思いますよというやり取りを昨日しました。
 このことを申し上げている理由は、今のその関税の問題でも、私の印象では、恐らく最恵国待遇をやめたことによって、ロシアからの関税の増収分よりも、多分同じことをされたときの反射効果の日本のマイナスの方が大きいんですよ。そうすると、昨日、ODA・沖北でも申し上げたとおり、企業や経済界は、まあ反射効果が大きかったら今回は穏便に収めてくれみたいなことをおっしゃる方も多分いらっしゃるような気がするんですけれども、この度はそれは許されないと私は思っていますので、やはり外務省も、それから財務省も、その情報収集をよくよくしていただいて、今回の対応に準じない企業や経済団体に対してはこれは厳格に対応していただく必要があると思います。
 そのことを申し上げたく今の質問をしましたので、よろしくお願いいたします。
 それから、先ほど違法薬物の輸入についても副大臣からも御答弁がありましたが、押収量については大体さっき聞きましたので、私がもう一つお伺いしたかったのは、つまりパーヘッド、ちょっとこれも質問の通告の文章が舌足らずだったんですが、パーヘッドというのは、持ち込もうとした人間、犯罪者一人当たりの押収量という意味と、それから職員数ですね、税関の職員、警察の職員、一人当たりどのぐらい押収しているかという両方の意味があったんですが、可能な範囲でちょっと数字をお答えいただけると助かります。

発言情報

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発言者: 大塚耕平

speaker_id: 4047

日付: 2022-03-24

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会