勝部賢志の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○勝部賢志君 対ロ経済金融制裁の効果については諸説あります。プーチン大統領は、ルーブル相場維持を例に影響はないと、こう言っているということですけれども、私は、こういう制裁は直ちに影響がなくても、じわりじわりと効いてくると思いますし、ロシアの国民生活は相当影響を受けていると思うんですね。
 あわせて、やはり大事なのは、その制裁を行っている国々がやはり歩調をそろえる、あるいは逃げ道をつくらないということなんだと思うんですね。そういう意味でいうと、今のG20のその退席のことがこれほど大きく報じられているというのは、そこに参加した人、参加した国の対応の違いが出たのは何でだろうかということを注目しているということなんだと思うんですね。できれば一致結束した様々な対応が私は求められると思っていますし、これからもそれが必要だと思うからこそこのことをお聞きをしたんですけれども、更にちょっとお聞きをしたいんですが、その後行われたIMF国際通貨金融委員会では、ロシア代表が発言を始めた際には、日本の財務官、あるいは大臣も御出席をそこにされていたんだと思うんですけれども、その際には退席をされたということを聞いています。
 この判断はどういう経緯があってなのか、あるいはそのときのそのIMFに参加をした各国の動きはどういう動きだったのか、先ほど私が聞いた考えに照らして御答弁いただけると有り難いというふうに思います。

発言情報

speech_id: 120814370X01220220426_028

発言者: 勝部賢志

speaker_id: 15295

日付: 2022-04-26

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会