飯田哲也の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(飯田哲也君) 報告させていただきます。(資料映写)
私の方からは、今日の要旨は、気候危機、それから資源、本日のお題である資源エネルギー戦略のいわゆる一丁目一番地は、再エネの中でも特に太陽光と風力、そして省エネ、プラス、あとモビリティーの転換と、この三点だということで、それが、この後、図表でお見せしますが、電力とモビリティーについてはもう世界史的な破壊的変化というふうに、英語ではディスラプションと言うんですが、単にエネルギーが原子力や化石燃料から太陽光、風力中心にエネルギーの中身が変わるだけではなくて、産業構造も含めて根こそぎ変わると。
ちょうど一九〇八年にT型フォードが登場して、十年で馬車の時代が自動車の時代になったと。それから、一九九〇年代の初頭にインターネットが登場して、一気にもうまさに今日変わったと。それから、二〇〇七年にアイフォンが登場して、ガラケーの世界からスマホの世界になって大きく変わったと。
そういうような大転換がこの電力とそしてモビリティーで今起きつつあるということをやっぱり認識すべきなんですが、先ほど石川参考人が日本は遅れていると言うなと言っていましたが、残念ながら本当に遅れています。
そしてあと、省エネに関しては、ちょっと今日余りお話をする時間ないんですが、少なくとも、今直面している新型コロナ禍からのグリーンニューディールとかより良い復興、ビルド・バック・ベターという話が日本ではもうどこか消えてなくなっちゃっているんですが、ヨーロッパがやっているリノベーション・ウエーブというのは非常に学べるんではないかということで一例だけ御紹介した上で、最後、ちょっとこれはかなり深い話になるんですが、日本は、新型コロナと原発、エネルギー政策、気候政策に共通しているのは、かなり機能不全というのがもうはっきり出ているので、そのレベルの見直しが必要ではないかという最後の提言、これはざっとレビューだけさせていただきます。
昨年、岸田首相もグラスゴーに行かれましたが、毎年恒例のように化石賞を見事に受賞してしまって、菅前首相がまさに文字どおりトップダウンで二〇三〇年マイナス四六%、これは当時経産省がどぎもを抜かしたというふうに裏では聞いておりますが、これは非常に、私はこのマイナス四六%のまさに首相からのトップダウンは珍しく非常に評価できるトップダウンではあったと思うんですが、ただ、そのマイナス四六%でも、国際的に見ると、まだまだその目標も不十分だし、それを実現できる政策も不十分だという評価で、ガラパゴスじゃないや、化石賞を受賞してしまったと。
一応、それを受けて、経産省が一生懸命作り上げた第六次基本計画で何とか数字のつじつまを合わせて、再エネ三二から三三だったっけな、で、その内訳を見ると、太陽光が大体ほぼ倍弱の、このグラフにあるような形で増やしていて、これも、今日の石川参考人、奈良林参考人のとおり、後で御報告しますが、現時点での太陽光は世界に三番目の冠たる太陽光大国なんですが、この先が非常にまずいんですが、風力は非常に、風力はほんのちょっとで、今日はちょっと風力の話は私は余りしませんけれども、ただ、残念ながらこの太陽光、まあ風力は何とか実現できるんじゃないかというふうに思いますが、むしろどうやって目標をもっと上げるべきかという話ですが、太陽光はこのささやかな目標も実は達成できないんじゃないかという、そのちょっと心配があります。
今日は資源エネルギー調査会ということで、世界のいわゆるエネルギージオポリティクス、エネルギー地政学が、今大きく常識が変わろうとしているということで、二年前ここにお呼びいただいたときも、このIRENA、国際再生可能エネルギー機関が、従来のエネルギー地政学というのは一言で言えば石油をめぐる国際政治だったと。しかし、もう今や再生可能エネルギーの中でも特に太陽光と風力中心に、その技術と市場を持っている国が今後力を握りますよというレポートを、ノルウェーの、誰だったかな、首相を中心に作った、「ア・ニュー・ワールド」というのが二年前の一月に出たレポート。今年は更にそれを超えて、グリーン水素が更にもう一つ大きくなりますと。ただ、グリーン水素の前提というのは、太陽光と風力で電気をつくらないことには水素ができないということです。
昨年もまた太陽光、風力が、とりわけ太陽光はまた前年比二〇%増で百八十三ギガワット、一年間で増えて、累積で九百三十ギガワット。風力は残念ながら、残念ながらというか前年よりちょっと落ちて、それでも大体七十ギガワットぐらい増えて八百四十ギガワットと。原子力は三百九十ギガワットということで、これは発電量ではなくてあくまでも設備容量なんですが、発電量で見ても、太陽光は、ちょっとお手元のこの数字の、数字じゃないや、ワードじゃないや、このA4の文字にもあるように、太陽光はこの十年間で、二〇一一年には僅か世界の電力の〇・四%だったものが十倍の四%、世界の電力の昨年は四%を供給するまでに至っています。風力は、十年前の二〇一一年で世界の電力の二%だったものが昨年で六・四%。合計で一〇%超えました。つまり、二・四%から一〇%へ、十年間で五倍増と。
これも、先ほど石川参考人から、電力とかエネルギーの供給はそう変わらないんだよというのが確かにこれまでの常識でしたが、その常識を打ち破ろうとしているのがこの太陽光と風力、プラスこの後出てくる蓄電池です。
それはなぜかというと、コンピューターとか液晶テレビと一緒なんですね。この太陽光と風力と蓄電池というのは、いわゆる技術学習効果によって、つくればつくるほど性能が良くなって安くなる。だから、安くなるから普及して、また性能が良くなって安くなるという、このすさまじい勢いが先ほど文字どおり言うところの破壊的変化です。太陽光はこの十年間で十分の一のコストになったんですね。風力は十分の三のコストになった。原子力は高くなる一方でですね。
ということで、しかも、私、元々原子力を学んで原子力産業に勤めて、原子力の規制にも関わって、あとはこの再エネの分野に入ったのが三十年前ですが、その頃太陽光と風力がこんなに中心になるとは三十年前は想像もしませんでしたけど、三十年前どころか十年前でも太陽光は高くてどうしようもないと。だからFITが必要なんだと。今でもFITは必要なんですが。今や太陽光と風力がワンツーフィニッシュで一番安いエネルギー源になったと。
こんな日が来たというのはもう本当に驚異的な時代で、この小さいグラフを見ていただいたら分かりますが、その落ち方は、これは化石燃料と比較をした過去七十年間の、石油ショックとかリーマン・ショックで、下の方でうにゃうにゃと化石燃料の価格が今も若干高騰してまた落ちたりしますが、空から隕石が落ちてくるようなペースで価格が落ちてきているわけですよ。こういう変化で今世界が変わろうとしていると。
リチウムイオン電池も過去三十年で九七%コストが落ちているんですね。百分の三ですよ。これで吉野さんがノーベル賞、誇るべき、取りましたし、まさにこのリチウムイオン電池、日本が今誇るべきで、最後に、今パナソニックが世界第三位で頑張ってはいますが、テスラと組んでですね。
ですから、十年前には想像できませんでしたが、世界のほとんど主要機関、IEAも含めてですね、これからの中心、まさに太陽光と風力が大半のエネルギーを二〇五〇年に向けては賄っていくんだというシナリオに変わったんですね。十年前はこれ考えられなかった。つまり、専門家とかいわゆるオーソドックスなエネルギー会社とかは、十年前はこんなことはもう鼻で笑っていましたが、今は常識が完全に変わったと。そのことをまず皆さんには認識していただきたい。
一方で、原子力はどうかというと、元々私も原子力やっていましたし、奈良林先生もいらっしゃいますが、期待は大きいけれども、今もSMRとか、いろんなことごちゃごちゃ、いろんな声が聞こえてきますが、現実は無残な惨たんたるものですね。今世界に四百十五基原子力がありまして、それの平均寿命が三十一年です。これまで百七十基の原発が廃炉になりましたが、廃炉になった原発の平均寿命は二十七年です。
かつて原子力が大量に造られた時代というのは、日本もそうですが、一九七〇年代と八〇年代です。ですから、もうほとんどが老朽原発で、今新規の原発は中国がかなり多いですが、せいぜい年間五、六基です。原発のいろんなリスクに目をつぶったとしても、これから何が起きるかというと大量廃炉時代です。大量廃炉して、あとちょぼちょぼ造ったとしても、この右上の図にあるように、世界の原子力の総発電量はこれから急速に下がっていきます。プラス新規の原発を造ろうとしても、これは確実に、過去のデータですが、アメリカとフランスのこれまでに造った原発は、さっきの再エネの太陽光と風力と逆に、造れば造るほど高くなってきていると。それはなぜかというと、規制がどんどん厳しくなるからですね、安全規制が。しかも、どんどん規制が厳しくなるから巨大化して、そしてどんどん複雑になるからです。
今ヨーロッパで造っているイギリスのヒンクリーポイントC、それからフィンランドのオルキオルト三号機、そしてフランスのフラマビル三号機、これはもうほとんどカオスの状態で、何がカオスかというと、コストが何倍にも上がると同時に、本当は、例えばフィンランドでいうと、二〇〇五年に造り始めて、もうフィンランドの国会を二分して造る方向になって、二〇一〇年にはできるはずが、実は今、今日現在もできていないんです、まだ完成していないと。まるで六ケ所再処理工場みたいです。来年にはできますといって、来年になったらまた来年にはできますという、砂漠の蜃気楼のようにいつまでもできないというですね。だから、原子力は、まず高い安いでいうと明らかに高いし、しかも元々言った値段よりもっと高くなる、しかも、いつまでにできますといったその期限が守らずにいつまでもできないという、もうほとんどカオスの状態です。
太陽光の話に行くと、確かに太陽光、私、REN21という二〇〇四年にドイツを中心にできた世界的な再生可能エネネットワークの運営委員をずっと務めておりますが、そこの最新データで日本は確かに世界第三位と。これは一昨年の末、二〇二〇年の末ですね。ここまではいいんですが、ただし光と影があると。光は、今世界第三位の累積のPV設置量。しかも、ほかの再エネ市場、風力を中心にでき始めたと、これは非常に大きな成果ですが。
ただし、影、負の連鎖、これは先ほど石川参考人もおっしゃいましたが、ただ、これはどこからきているかというと、完全に経済産業省を中心にやった制度設計の失敗です。
その制度設計の失敗の中心中の中心は何かというと、日本は、FITは、元々私が一番ドラフトを作ったのは一九九九年なんですが、そこから十一年掛かって、福島原発事故のあおりを受けて、二〇一一年に成立して、その後詳細に制度設計されて、二〇一二年から施行されました。日本は、二〇〇〇年に導入していれば世界でほとんどトップランナーの制度設計だったので、そのままでやれば確かにいろんな失敗はあっても仕方がないのですが、その後、その間に世界各国にFITは広がって、日本はほぼ世界で最後に導入しました。百か国この間に導入したんですね。
その間に、イタリアの失敗とかスペインの失敗とか、もう世界各国いろんな失敗があったんですが、しかし、日本が最後に導入したFITの中で唯一最大の失敗をしたのは何かというと、設備認定というその認定を与えられた年の価格、二〇一二年四十円、翌年は三十六円、次は三十二円って、この三つが唯一最大の問題なんですが、それをそこで固定をするというのは、これ、世界百か国、FITを導入した国の中で日本だけなんです。
これ、極めてデリケートに慎重に制度設計しないといけないものを、経産省はそこは世界各国に学ばずに乱暴に入れちゃったので、それが結局、これはもうかるといって申請ラッシュで電力会社の系統に非常に、系統そのものは実はあるんだけど、電力会社がびびって閉じちゃったとかですね。で、国民負担はもう確かに大きくなったんですが、このグラフを見ていただいたら分かりますが、三分の二が、五分の三ぐらいですかね、この三か年の太陽光なんですよ。これが最大の問題です。
ちなみに、この賦課金が高い高いといっても、確かにこの三か年は無用に高いんですが、注意しないといけないのは、二十年を超すとその賦課金は消えてなくなって、その後電源だけは残るんです。太陽光は二十年で撤去することはないので、三十年は楽に使えますし、実際には四十年とか使えますから。ドイツは実際にもう二〇二〇、だから去年、おととし辺りから賦課金はどんどん下がってきています。それは二十年経過するとどんどん下がるからです。それが非常に重要です。
その他、自然破壊とかいろんな問題は、全てこの価格を最初に決めてそれが固着をしたということで大きな問題で、日本の最大の問題は、それに後追いで経産省も慌てていろんな、後から後からいろんな規制を入れたので、今政策自体がカオスになっていって、一昨年の新しい認定が僅かに〇・九ギガワットと。このペースでいくと、経産省のささやかな目標ですら実現できそうにないと。恐らくは、我々の試算では多分四割増しぐらいが精いっぱいですね、これから増やせるのは。
一方で、中国は、先ほど、二億五千万キロワットの太陽光を九億キロワットに増やすと。アメリカは一億キロワットを五・五倍、これサンショット計画というような形でやっていますし、ドイツは新しく成立した新政権の下で三倍速と、三倍に加速するんだと。今、二〇二〇年で、先ほど奈良林参考人の報告にあったように、四〇%の再エネ、これも実は二〇〇〇年に僅か五%で、二〇二〇年に二〇%の目標がオーバーシュートして四〇%になったんですが、元々二〇五〇年八〇%を、三倍速して十年後に八〇%を再エネにするという目標に加速をさせる。その一環として、ドイツは今五十五ギガワットを二百ギガワットにするというふうに言っています。で、日本は、六十五ギガワットをせいぜい百二十ギガワットに経産省はすると掲げていますが、実際には多分八十から九十ぐらいまでしか行きそうにないというのが最大の問題です。
とにかく太陽光と風力をいかに増やすかということが重要ですから、もう圧倒的に高い国家目標を掲げて、この先の太陽光、風力はそんなにFITの賦課金は上がらないです、最初の三年間の失敗が一番大きいので。脱炭素と再エネの目標を非常に高くして、あと蓄電池も、この後見るように、時間があと五分ぐらいかな、加速させ、あとEV化ですね、で、再エネ最優先原則を徹底化しつつ、バックキャスティングでそれを再点検していくということで、ちょっと先がないので急ぎます。
先ほど、奈良林参考人の方からありましたが、もう世界の考え方が変わっているんですね。
それはどういうことかというと、原発とかをベースにしたベースロード電源というのは、これは古い独占的な電力市場の考え方で、もう太陽光と風力を中心にする、これを自然変動型電源といいますが、これは、柔軟性パラダイムという考え方で、その自然変動する太陽光と風力を柔軟に受け取る、系統がですね。
ということで、ほかの火力のバックアップというのも実はそうではなくて、実はここに電力の輸出入もあれば、市場もあれば、天気予報の、リアルタイムのAIを使った天気予報の予測であるとか、それから、需要側管理、デマンドレスポンスとか、様々な手法を駆使して自然変動型電源を吸収するということで、これも自動車の教習所と同じように第一、第二、第三、第四段階とありまして、日本全体は第二段階に入ったところで、系統に若干出てくると。
九州だけは第三段階に入っていると評価されていて、これも先ほど奈良林参考人の資料にあった、お話にあった、九州は特に春は需要が少なくて、原発四基動いていたら太陽光半分くらい止めるような、出力制御というより、これ出力抑制と私は呼んでいますが。そういったところをちゃんと水素に使うとか、水素に使う以前に、まだ九州なんて僅か一五%なので、デンマークとか南オーストラリアはこの自然変動型がもう六〇%に近づいても十分吸収しているんですね。つまり、柔軟性の知恵が、まだ知恵と技術が入っていないから問題で、小さな図でちょっと入れましたが、デンマークの風力はこんなに灰色みたいに変動するんですけれども、それは地域熱供給のコージェネも使ったり、あるいは、その熱を、地域熱供給の熱に風力の電気を変えたり、そしてさらには、今水素を作ったりとか、やはり風力、太陽光を中心に電力システム、エネルギーシステムをどうつくるかということで世界各国は競っているわけです。
政策の見直しも、今日ちょっとFIT全体像を話す時間がなくて、さらにフィード・イン・プレミアムって新しい制度も入ってくるんで、ちょっとそこまではお話しできないんですが、二つだけ、御提案したいのは二つありまして、一つは、住宅用の太陽光、私の家にも付いていまして、この太陽光の発電と需要カーブ、私の家のカーブを取ってきたんですが、これ一律、今年から、この四月から十六円なんですね。それは私、やめた方がいいと思います。
その代わり何を入れるかというと、太陽光プラス蓄電池で、昼間はただにして、ただ、買わないよと、夕方と朝は電気使うので、そこから逆潮流してくれれば高く買うよというふうにすれば、蓄電池の普及も一石二鳥でできるんですね。これは、実はハワイ電力がスマート逆潮流ということで導入して、今ハワイ電力の八割ぐらいが、もう太陽光プラス蓄電池が今急速に普及しています。
電力市場も昼間、赤のラインで書いていますが、例えば九州、これ九州のエリアプライスですが、太陽光が普及すると、電力市場価格〇・一円ぐらいになっちゃうんですね。それは太陽光がどんどんみんな売るからなので、その太陽光の売る部分を蓄電池にためて夕方放出すれば、これ電力にとっても非常に助かるんです。需給調整にとっても助かるし、市場の安定化にもつながると。そういう形でFITをもっと賢く使うと。
もう一つは、コミュニティー蓄電池、これオーストラリアで始まっているんですが、やはり蓄電池は家庭に入れてもいいんですが、コミュニティー単位で入れて、もうお隣近所で電気のお裾分けができるようなことを規制緩和をしていくということで、これも非常に効果的かなと思います。
それから、太陽光は高い。日本は確かに安くはなった、相対的には日本でもどんどん安くなったんですが、ただ、世界各国から比べると高い。これは民間の努力も必要なんですが、国、規制側の努力も必要で、二つ事例を御紹介すると、アメリカはエネルギー省とNREL、国際再生可能エネ研が協力をして、ソーラー・アップ・プラスということでインターネットで入れると、規制がアメリカも自治体ごとに全部違ったりするので、二十四日間掛かっていた規制が半日で済むようになったというような形の規制の合理化。それから、電力の系統連系もすごく時間が掛かるんですけれども、これはハワイ電力がやっていますが、クイックコネクトと。住宅で太陽光を付けても問題は実際起きることはまずないので、実際にもう連系だけ始めて、書類作業は後からやってくださいということも始まっています。
それから、蓄電池が今バッテリーディケードと、蓄電池の十年という時代になってきていて、もはやEVがもちろんこれは市場を引っ張っているんですけれども、ここで見せているグラフは全部、電力定置型です。これから爆発的な蓄電池の市場がEVとそして電力定置型でどんどん広がってきているので、日本はこの蓄電池を、上流側の風力、供給側に置く蓄電池と需要側の蓄電池、先ほどのような形でどう普及させるかと。