奈良林直の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(奈良林直君) はい、分かりました。
それで、ですから、学会としては、そういうエンジニアを鼓舞してしっかりとした取組をするということと、規制はそれを促す規制であってほしいというふうに思います。今のような、大上段にやって、むちで電力会社をむち打つような、ああいう規制をやっていると、これはアメリカではSALPというんですけれども、電力会社の働く人たちがやる気をなくしてトラブルが多発する状況に陥りました。現在の規制、私、その今米国であったSALPに相当するというふうに思います。学会の役割は、エンジニアの人たちに頑張ってもらう、そして規制側にもそれを提案をしていくと、そういう学会でありたいというふうに思います。
それからあと、今いろんな審査が長引いているのは、例えば地盤の評価、液状化といったものは規格になっていないんです。ですから、こういったものを審査の過程で規格をなしにやるんじゃなくて、あらかじめ規格を作って、それに基づいて規制をするというふうに変えないといけないと思います。
以上でございます。