山本敬三の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○参考人(山本敬三君) 御指摘どうもありがとうございます。
これは、先ほど消費者教育に関してやり取りがありましたが、それとも関わる部分かと思います。
といいますのは、これ消費者に限らない問題だと思いますが、やはりそれぞれの人がそれぞれに権利や利益、法律上保護されるべき利益があり、あるいは自由があり、それを害してはいけないというのが市民社会の基本ルールだと思います。こういう基本ルールをやはり教育を通じて浸透させるというのは私は非常に大事なことだと思います。そして、消費者教育もその中に位置付けるべきだと思います。
消費者として言えること、言うべきこと、守らないといけないことは一体何かと、そして、相手にも同じように権利や利益はあるわけであって、そこを害してしまうということはやはり許されない、じゃ、どういうことができるのか、できないのか、こういう教育をしていくということも織り込んで、消費者教育の実現、充実というのは課題かなというふうに私自身は思っています。