大賀眞一の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)
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○政府参考人(大賀眞一君) 令和三年十月三十一日に行われた第四十九回衆議院議員総選挙における違反行為の取締り状況について御報告いたします。
選挙期日後九十日の令和四年一月二十九日現在で集計しました数字は、お手元に資料としてお配りしてあります表に示したとおりでございます。
検挙状況は、総数で九十一件、百九人となっておりまして、前回の総選挙における同時期の四十一件、四十六人と比べますと、件数は五十件増加し、人員も六十三人増加しております。
罪種別に申しますと、買収四十九件、五十三人、自由妨害十一件、九人、文書違反五件、六人、投票干渉五件、七人、詐偽投票六件、六人、その他十五件、十八人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で五三・八%、人員で五七・八%を占め、最も多くなっております。
次に、警告状況を申し上げますと、総数が千五百九件でございまして、前回の千五百三十七件と比べ二十八件減少しております。
警告事案のほとんどは文書関係のものでありまして、総件数の九五・六%を占めております。
以上、御報告申し上げます。
委員長、ちょっと訂正を。
罪種別の検挙状況でございますけれども、先ほど買収四十九件、五十三人と申し上げましたが、正しくは、買収四十九件、六十三人でございました。おわびして訂正いたしたいと思います。