木戸口英司の発言 (総務委員会)
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○木戸口英司君 検討するということですので、是非オープンな形で議論を進めていただければと思います。
それでは、先ほども質疑にありました第三十三次地方制度調査会について何点かお伺いをいたします。
日本国憲法の国民主権の理念の下に、住民に身近な行政は地方公共団体が自主的かつ総合的に広く担うようにするとともに、地域住民が自らの判断と責任において地域の諸課題に取り組むことができるようにするため、地方分権ということは非常に重要なテーマだと考えます。一方で、新型コロナウイルス感染症への対応、コロナ対応の役割分担が明確ではないや緊急時に国の権限を強化することを検討すべきだといった声も聞こえています。
こうした状況の中、本年一月に第三十三次地方制度調査会が発足し、国と地方公共団体及び地方公共団体相互間の関係その他の必要な地方制度の在り方について調査審議を求める旨の諮問がなされています。
諮問内容には新型コロナウイルス感染症対応で直面した課題等を踏まえとあり、岸田総理大臣も第一回総会において、新型コロナ対応については、例えば、国、都道府県、市町村の間の連携等をめぐって課題も指摘されておりと述べていますが、この課題とはどういったものなのか、その認識をお伺いいたします。