金子恭之の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、令和二年度については、新型コロナウイルス感染症の影響により地方財政計画の税収と実際の税収との乖離が大幅に生じたことから、臨時特例の措置として減収補填債の対象税目を拡大することといたしました。
減収補填債の発行額は全体で一兆五十五億円であり、そのうち地方消費税など令和二年度の特例で追加した税目分は三千四百七十一億円となっております。この特例措置について、地方六団体からは、地方の資金の確保に配慮したものとして高い評価をいただきました。
この特例措置は令和二年度限りのものとなっておりますが、引き続き、新型コロナウイルス感染症による地方税収への影響などを注視をし、地方団体の財政運営に支障が生じないよう適切に対応してまいりたいと思います。