金子恭之の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(金子恭之君) 小林委員御指摘のとおり、実は私もふるさとは過疎地でございます。
令和二年国勢調査の結果に基づいて過疎地域が追加されますと、過疎関係市町村数は増加することとなります。過疎地域の要件は昨年議員立法により制定いただいた過疎法において定められているものでございますが、日本全体の人口が減少する中、地域によっては中長期的な人口減少率が拡大をし、また高齢者比率が上昇する一方、若年者比率が低下する状況となっております。こうしたことを反映し、過疎関係市町村数が増加するものと考えております。
厳しい状況にある過疎地域の各自治体においては、過疎法に基づく各種の支援措置を十分に活用して住民の生活を守るため、地域の担い手不足、移動手段の確保、集落の存続といった地域の課題解決に取り組んでいただけるよう、過疎法の主務大臣でございます、主務の責任を持つ大臣として、関係省庁と連携をいたしまして、先頭に立ってしっかりと支援してまいりたいと思っております。