小沢雅仁の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○小沢雅仁君 ありがとうございます。
少し質問の順番を変えさせて進めさせていただきたいと思います。
まず、震災関連自殺、孤独死防止対策について質問したいというふうに思いますが、東日本大震災発災以降、岩手県、宮城県、福島県の震災に関連すると認められた各県の自殺者数は、二〇一一年六月以降の人数として、岩手県で五十五人、宮城県で六十二人、福島県で百十九人と、三県で二百三十六人が震災に関連する自殺に該当されているというふうに報じられております。また、昨年三月の警察庁の集計によると、震災後十年間で孤独死六百人を超えており、高止まる傾向にあると報じられました。
この孤独死の要因としては、災害公営住宅等における被災者の孤立やコミュニティーの希薄化が指摘されております。災害公営住宅等におけるコミュニティーづくり等にはNPO法人等支援団体が大きな役割を果たしており、昨年、我が党からも、災害公営住宅における被災者の孤立、孤独死防止のため、人的支援及び民間団体への支援を申し入れております。
今後も、活動、こういったNPO法人の活動の停滞などによって孤独死の増加が懸念されているわけであります。そこで、災害公営住宅等の入居者の孤立、孤独死防止のための人的支援及び民間支援団体の支援状況と今後の方針についてお考えをお伺いしたいと思います。