田名部匡代の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○田名部匡代君 是非それは本当にお願いします。
ただでさえ苦しい思い、つらい思いを経験して、そして一生懸命、今被災地の方々も自分たちのふるさとを取り戻そうと思って頑張っているし、それは被災地を出て社会人になって頑張っている方もおられると思うけれども、でも、このコロナで、ただでさえ世の中全体的に厳しくなっている。特に非正規雇用であるとか女性の方々であるとか、厳しい状況になっています。ふだんなら、家族がいたら、家族に相談したり、家族を頼ったり甘えたりということができるのに、それでも、やっぱり孤児、遺児の方々はどこにもその苦しい思いをぶつけることができずに日々を過ごしておられるかもしれない。
相談窓口があるからどうぞということではなくて、積極的にそうした皆さんに寄り添って、元気で頑張っているかということをやっていただきたいし、その心のケアの担い手をしっかり育てていただきたい。どこかに任せるのではなくて、社会全体がみんな心のケアの担い手として、そういうところ、そういう皆さんに思いを寄せられるように、みんなでそういう取組ができるよう情報も発信していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
法案の質問に入る前に時間が来ちゃいそうなんですけど。済みません、この後、木戸口さんがちゃんとしっかりやりますので、ごめんなさい、皆さん。やります。
若手や女性研究者が、いきなり質問に入っちゃって、前置きなしで、働きやすい魅力ある研究環境、こういうものをつくっていく、外国人の受入れもして、研究者も受け入れていく。この働きやすい環境、どういう環境をつくるおつもりなのかということについてお願いします。