高野光二郎の発言 (内閣委員会)
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○高野光二郎君 今年の二月の二十日に自民党の本部にサッカーの選手の本田圭佑先生がいらっしゃって、お話を聞くことができました。はっとした、思ったことがあります。とにかくプロスポーツ選手はセカンドキャリアがなかなか難しいというような状況の中で、それが何でなのかというお話でございます。
本田選手は、お金のことを教育の段階で日本はもっと教えるべき、日本の学校はお金のことを教えなさ過ぎ、子供の教育に日本は消費するための貯金のことしかお話をしない、アメリカでは消費と貯金に加えて投資と寄附がある。なるほどというふうに思いました。自立には確かにお金が必要です。そして、人生の三大資金、教育資金や住宅資金、老後資金、生活資金など、人生設計を立てる上で、小学校でも中学校でも高校でも、発達段階に応じて、自己資金やまた公的扶助や支援といった金融に関する教育をキャリア教育の中核に据えるべきだと私は考えています。
池田佳隆副大臣にお越しをいただいております。金融に関する教育について、小中高での取組の状況、今後の方針、そして家庭との連携についてお伺いいたします。