塩村あやかの発言 (内閣委員会)
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○塩村あやか君 じゃ、情報共有はできていたと、縦割りであったとしてもできていたということが今の御答弁で確認できたなというふうに思うんですが、じゃ、なぜ施策に生かすことができなかったのかという疑問が次に生まれてまいります、おかしいですよねと。
もう一点、答弁を期待したものがあるんですが、資料の四、御覧いただきたいんです。
実はQアンドAの中に、例えば、職員名簿に記載されている場合、当該職員が放課後児童クラブの職員であることが確認できる場合には、今回の処遇改善事業の対象として差し支えありませんというようなQアンドAも実は追って出していただいているんですね。それでも多くの方が対象にならないという意味では問題は残っているんですが、このQアンドAがあれば、多少一緒にかぶっているところの仕事をしている方については処遇の対象になるということが分かると思うんですね。やっぱり、この辺りを今御答弁いただけるのかなと思ったんですが、その答弁もなかった。やっぱりこれ共有されていないというふうに思いますので、このQアンドA、今からでも遅くないと思われますので、しっかりと自治体と共有をしていただきたいなというふうに思っているところです。
とはいえ、これ共有した後に何が起こるかというと、児童クラブと子供教室で同じところで働いている人に対して分断が起こっているという警鐘を区議さんが鳴らしているんですが、今度は同じ児童クラブの中で分断が起こるということにもなりかねないという問題もはらんでいるということも知っていただきたいなというふうに思います。
対象になる人、ならない人がまた出てくるということで、やっぱり子供たちの育ちとか教育とか放課後の居場所とかを守っていくというところは非常に重要だというふうに思っておりますので、そこがしっかりと皆さんが処遇改善の対象になるように、又は、同じ事業であると難しいというのであれば、立て付けが、こちらの子供教室の方々の賃金といいますか、諸謝金といいますか、お礼金といいますか、そこを上げていくというようなこともやっぱりその通知を出すなり必要だったんじゃないかなというふうに思っておりますので、ちゃんとやっていただきたいなというふうに思っています。
今、一体的に運営をする事業者にあっては、子供教室に従事する者であっても、児童クラブの職員であることが確認できる場合にはしっかりとこの対象になるということをお伝えさせていただいたので、これちゃんとやっていただきたいというふうに思っているんです。周知徹底をこれやっぱり今やっていただきたいとお願いしたんですが、ちょっと短くでいいので、これ改めて周知か何か考えていただけるか、答弁をいただけたらなというふうに思っています。