高瀬弘美の発言 (内閣委員会)
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○高瀬弘美君 ありがとうございます。今、これ地方で頑張っていただいておりますので、国としてもしっかりと後押しをしていただきたいというふうに思います。
私も、自分が子供を持ちまして、この公園に対する考え方というのが大きく変わりまして、やっぱり子の心身の発達にとって、公園、こうした遊具で遊ぶというのは非常に大事だなというふうに感じております。本当の意味での共生社会が広がっていくに当たっては、こうしたインクルーシブ遊具というのも重要だと思いますので、是非ともこども家庭庁の方でも国交省の取組、横目で見ていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
次に、痴漢のことについてお伺いをしたいと思います。
今日の午前中の連合審査の中でも、我が党の竹谷議員の方から痴漢政策について内閣府に対してその取組を聞かせていただきました。
この痴漢政策をしっかり進めていただきたいと要望されていらっしゃる若者の皆様、まあ高校生、大学生が多いんですけれども、その方々がおっしゃっていたことの一つに、相談先がどこにあるのかということをしっかりと周知していただきたいというお話がございました。
済みません、ちょっと質問飛ばさせていただいて、文科省にお伺いをしたいと思いますけれども、今日、配付資料の二枚目、三枚目で、文科省が作っております生命の安全教育のスライドを載せさせていただきました。この生命の安全教育の中に、性暴力の被害に遭ったらということで、その際の対応が書いてあります。
そして、三枚目のところは、相談先ということで、一人で抱え込まずに話してみようというふうに書いていただいているんですけれども、実は、この相談先、ここに、はやくワンストップのこの全国共通の短縮番号とか御紹介はいただいているんですけれども、実は、この生命の安全教育の資料、スライドでいいますと三十数ページございまして、この相談先というのが一番最後のページにあって、これ、補足の教材として付いているような状況なんですね。ですので、通常の教材だけ見ますと相談先まではこの生命の安全教育の資料の中には載っていない、二枚目の資料しか載っておりませんので、どこに相談するというところまでは踏み込んで書いていない状況になっております。
また、ここで電話番号の紹介あるんですけれども、御承知のとおり、今の若い方は電話を掛けるということが非常にハードルが高くて、特に痴漢被害で、そもそもそれが性暴力と自分で認識することも難しいと思いますし、こういうところに電話をするということはなかなかハードルが高いのではないかなと思います。
是非、この生命の安全教育、せっかく作っていただいている資料でございます。SNSでの相談先ですとか、もう少し若い方の目線に立った資料にしていただければと思いますが、文部科学省政務官、いかがでしょうか。