泉房穂の発言 (内閣委員会)
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○参考人(泉房穂君) 端的に三点ばかり、ちょっと取組を御紹介申し上げます。
まず一点目、LGBTQ+のテーマありましたので、明石市では、いわゆる俗に言うパートナーシップに加えて、子供も含めて明石市が応援するファミリーシップ制度を全国初導入しました。どんどん広がって、今三十を超える自治体に広がっております。
具体的には、いわゆる男女で結婚していた後に、離婚されて同性の方と暮らしておられて、お子さんいるケースで、保育所に迎えに行ったのに、一緒に暮らしている方が迎えに行っても保育所が返してくれないというトラブルとか、病状説明をしてくれないとかいう問題もありましたので、明石市ではファミリーシップ制度という形を導入して、全ての子供たちをとやっております。
二点目ですが、一時保護したときに、日本は残念ながら親と離れ離れになった上にクラスメートにも会えないんですね。こんなんだと逆に親は怒りますし、親がしんどくなって、精神しんどいときに、大丈夫、代わりに役所の方が子供さんを学校に送り迎えしているんです、うちは。そうすると、親御さんもありがとうと言ってくれるんですよ。だから、一時保護で子供を取られたじゃなくて、子供を預からせていただいている状況なんです。こういう環境整備をすると、子供も引き続き学校に通い続けられるし、親は少しゆっくりして、一月ぐらいゆっくりして、頑張ってもう一回子供とということもできますので、やっぱり環境整備、是非お願いしたいと思います。
三点目については、そうはいっても学校に行きづらい子もいます。そんな子に無理して学校行かせてもいいこと起こりませんので、明石市では、公設民営のフリースクールをつくりまして、民間に委託をしてお金出して、そこに通えば学校に行ったとみなすという形をしておりまして、学校に行きにくい子は行きにくいなりに対応していくと。
ポイントは、子供一人一人のニーズに沿ったような行政運営をしていくことだと思いますので、この辺りも国からお金出ませんので、是非御検討お願いしたいと思います。