石川大我の発言 (内閣委員会)

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○石川大我君 ありがとうございます。まさに、多様な家族を様々な多元的なネットワーク、セーフティーネットで支えていくということで、むしろ人口も増えていくんじゃないかなと、そういうふうに思っている次第です。
 次に、泉参考人にお伺いをしたいと思います。
 冒頭申し上げましたけれども、同性同士のパートナーが子育てをする、また里親制度を利用してLGBT当事者が養育をしているなど、多様な家族、家庭が現に存在をしているわけですけれども、明石市さん、非常に取組をLGBTに関しては熱心にしていただいておりまして、ジェンダー平等推進室を設置をするとか、LGBT当事者も暮らしやすい町であるということで、先ほど何があっても大丈夫というお話もありましたけれども、子育てをしていく中で、子供を産み育てる中で、LGBTの当事者は八%いるというふうに言われておりますので、そういった意味では、子供がLGBTであったときでも明石市であればきちっとサポートがあるというのは、非常に安心して子供を産み育てる環境なのかなということも思いながらお話を聞いていた次第です。
 明石こどもにじいろ相談というのもあったり、LGBT当事者への子供の支援の担当セクションがあることですとか、ウエブサイトも分かりやすく運営をしておりますし、当事者支援に取り組む方々を専門職としてお二人採用しているということも、非常に他の自治体と比較しても子供たちが、当事者の子供が安心して暮らせるんだろうなというふうに思っております。
 LGBT施策のみならず、子供を核とした町づくりとして、子供の、先ほどありましたが、医療費の無料化、給食の無料化、おむつのお話もありましたし、子供、子育てを家庭任せにすることなく率先して明石市が様々な支援環境の整備を行っているというふうに伺っております。現在の里親委託率も非常に低いんですけれども、明石市は委託率一〇〇%を目標で掲げるなど、こども家庭庁、つまり国が率先して行うべき事業のモデルケース、先進事例であるというふうに非常に思っている次第です。
 ここで、まず最初、LGBT施策についてお伺いしたいんですが、今後、明石市としてLGBTの子供に対する支援、これ、やってきた感想も含めて、より充実したものとなるような具体的な施策、今後の展望などあれば教えていただきたいのと、先ほどお話ありましたけれども、日本で一番ということで、明石市パートナーシップ・ファミリーシップの制度の導入やジェンダー推進施策の拡充に対して、ちょっと苦労話とか、導入するに当たってどう大変だったかとか、これを横展開する上で、意外とやってみたらこれはそんなに抵抗なく簡単にできたんだとか、そういうお話を聞かせていただければとまず思います。

発言情報

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発言者: 石川大我

speaker_id: 7786

日付: 2022-06-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会