清原慶子の発言 (内閣委員会)
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○参考人(清原慶子君) ありがとうございます。
人材育成というときに、もちろん高等教育において、心理士であるとか児童福祉司であるとか社会福祉士であるとか、そういった子供のことをよく理解する専門職の育成も重要ですが、地域においては、まさに寄り添う、本当に隣のおばさん、おじさん、お兄さん、お姉さんのような人も必要で、例えば一つの例ですが、三鷹市で地域の放課後の子供たちの世話をしてくださっている女性が、清原さん、私は保育士の資格を通信で取ったのよと、やはりきちんとした子供支援をするときには一定の専門性を培うことも必要だと。ああ、もう申し訳なかったなと。そういうことに補助金を出すとか、あるいは研修の機会を保障していくとか、生涯学習の機会でつくっていくことも重要だと思います。
最後に、一点の事例です。
発達障害の当事者の子供を育てている保護者の皆様の悩みに寄り添っていただいているのが、三鷹市で発達障害のお子さんを育てた保護者の皆様のネットワークです。こうした皆さんが保護者の皆さんを集めて研修をして、新たにピアサポートをする人材を増やし続けてくださっています。すなわち、当事者だから分かる支援について、当事者が学び合いながら支援をしていくというような取組もありますので、多種多様な取組に対するきめの細かい人材育成支援を期待しております。