古賀友一郎の発言 (内閣委員会)

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○古賀友一郎君 おはようございます。自由民主党の古賀友一郎でございます。
 今日は、今子供国会の締めくくりとして岸田総理に質問する貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
 質問時間十分でございますので、早速、二点に絞ってお伺いをいたします。
 まず、今回のこのこども家庭庁、私も大変期待をしている一人でありますけれども、しかし、実際問題として、役所の力だけで全国の子供たちの全ての被害、問題をですね、解決するのは難しいわけでありますから、やはり、そもそも子供たちが被害に遭わないように、また遭っても最小限になるように、その対処能力を子供たち自身に身に付けさせていく教育が重要であると、こういうふうに思っております。
 そして、その教育も、いろんな害悪から身を守ることだけではなくて、先日の委員会でもありましたけれども、キャリア教育であったり、あるいは結婚、妊娠、出産から老後に至るまでのいわゆるライフプラン教育でありましたり、また、消費者教育にしても、だまされないためだけではなくて、いわゆるエシカル消費、賢い消費、こういった問題もありますし、また、情報が氾濫する中での情報リテラシーの向上等々、本当にいろんな学びが必要になってくると、こういうふうに思っております。
 そうした学びはこれまで各人が家族、友人、マスコミ等を通じて自然に身に付けてきているわけでありますけれども、子供に関する社会的課題がここまで大きくなって、かつ誤った情報も氾濫している状況でありますので、私は、このこども家庭庁の創設を契機として、子供たちが社会に出ていくに当たって普遍的に身に付けておかなければならない知識については、各自が自然に習得するのを期待するだけではなくて、学校という初等中等教育において積極的に教えていく必要があるんだと、こう考えているわけでありますけれども、総理のお考えを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 古賀友一郎

speaker_id: 3122

日付: 2022-06-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会