岸田文雄の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 介護や保育の現場で働く方々の給与については、本年二月から恒久的に三%程度引き上げるための措置、講じたところです。
 さらに、処遇改善については、今月七日に閣議決定した骨太方針にあるとおり、公的価格の費用の見える化等をしっかり行った上で、職種ごとに仕事の内容に比して適正な水準まで賃金が引き上がり、必要な人材が確保されること等を目指して取り組んでまいります。
 経験年数や勤続年数に応じた処遇改善の取組がキャリアラダーの形成や職員を大切にすることへのインセンティブとなり、職場への定着あるいは経験、技能の高度化、こうしたことにもつながるんだということ、これを留意しながら取り組んでいきたいと思っております。
 あわせて、この労働者の男女間賃金格差を解消していくため、女性活躍推進法に基づき、男女間賃金格差の開示を義務付けることで各企業の取組を加速させ、格差の更なる縮小、これを目指していくことも、こうした介護や保育、女性の方が大変多いわけでありますから、こうした方々に対する応援ということにもなると考えております。

発言情報

speech_id: 120814889X02220220614_018

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2022-06-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会