礒崎哲史の発言 (内閣委員会)

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○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。
 総理、本日はどうぞよろしくお願いをいたします。
 まず最初の質問は総理のお気持ちを確認する質問から始めさせていただきたいんですが、五月の三十一日の予算委員会のことになるんですけれども、我が会派の伊藤孝恵議員が乳児院と、あと児童養護施設のその関係性についての質疑を行いました。どちらも家庭の事情で、家庭で子育てをすることが難しかったり、なかなかそういう状況にない、その子供たちの家庭をしっかりと支援をしていくという、どちらもそういう趣旨でつくられている施設ですけれども、年齢によって、主には、児童養護施設は二歳から十八歳まで、乳児院の方は赤ちゃんですとか乳児、そうした子供たちを対象にということになります。
 やはりこの年齢によって乳児院から児童養護施設に移っていく、そのときの子供の様子を見たときに、もういたたまれないんだと。またここからここに子供が移っていく、私たちは何度場所を変えて生活をしなければいけないのかという、そういう子供たちを見たとき、現場にいた方たちのその悲痛な叫び、これを基にして、この施設の統合ということもあってもいいのではないかと。こういう議論がそもそもこれまでされてきた形跡がないので、議論をやっぱりしてほしいというのが伊藤孝恵議員の趣旨の発言でありました。
 こうした議論を厚労大臣としていた中で、最後に総理に発言を求めたときに、総理が、少なくとも議論を進めるということはあってもよいのではないかと御発言をいただきました。改めてその真意について御確認をさせていただきたいと思います。まさに議論はあってもよいという趣旨で総理は御発言をいただいたと、こういう認識で受け止めてよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 礒崎哲史

speaker_id: 26665

日付: 2022-06-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会