岸田文雄の発言 (内閣委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 五月三十一日の予算委員会、参議院予算委員会においての私の発言でありますが、子供政策を社会の真ん中に据えて議論していく観点から、御指摘の乳児院と児童養護施設の関係も含め、あらゆる可能性を排除せず議論すべきであるというこの子供政策全般についての私の考え方を申し上げた次第であります。
是非、こども家庭庁、お認めいただいたならば、こども家庭庁において子供の視点に立ってしっかり議論をしてもらいたいと思っています。乳児院と児童養護施設については、医療と福祉の何か線引きというような考え方もあるようでありますが、子供の視点から考えたら、そうしたこの線引きというのはどれだけ意味があるのか。こういった観点から、こういった議論も含めて、必要な子供政策において、子供政策についてこども家庭庁においてしっかり議論していくことは大事である、こうした思いを申し上げた次第であります。