足立康史の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(足立康史君) これも本当に被害者に寄り添った大事な御指摘と存じます。
御指摘のように、第五条第一項第四号は、国が整備した相談に応じる機関等を説明書面に記載し、さらに、出演者に対して説明することで出演者の相談する機会を確保しようとしております。
この相談機関については、具体的には全都道府県に設置された性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターを活用することを想定しています。そして、そのワンストップ支援センターについては、現在、内閣府男女共同参画局のホームページに、「性犯罪・性暴力に関する相談窓口です。産婦人科医療やカウンセリング、法律相談などの専門機関とも連携しています。」と記載されており、相談者がインターネットでアクセスすれば、これらの専門家による相談が受けられる旨を容易に知っていただくことができるようになっております。
しかし、今御指摘いただいたように、出演者が恥ずかしいなどの思いから相談をためらってしまうおそれがあり、より支援につながりやすい形にしていくべきとの梅村委員の御指摘は本当に大事だと私も思います。
法の運用、まさにこの法律は、今日御審議をいただいているわけですが、成立を期し、成立いただいた暁には、まさにその法の運用、これが大変重要になってきます。出演について思い悩んでいる相談者の心情に配慮するよう工夫していただくとともに、被害者に寄り添って幅広い相談に対応できるよう相談体制を十分なものにしていただきたいと思いますし、私たちも国会からしっかりフォローしていきたい、こう思います。