平形雄策の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(平形雄策君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、肥料を含む生産資材は農業生産のために不可欠なものでございます。
ただ、昨年秋以降、化学肥料の原料の国際価格が上昇する中で、主な輸入先国であります中国からの輸入、これにも停滞が見られるところでございます。
このような状況の下で、農林水産省から全農、商社に対して、例えばリン安であれば、モロッコ等の代替国からの肥料原料の協調買入れ、これを進めるように要請をいたしまして、全農等の取組の結果、本年の春用肥料につきましては例年並みに近い供給量が確保できる見込みとなっております。また、塩化カリにつきましても、ロシア、ベラルーシから一部を輸入しておりますけれども、本年の春用肥料につきましては全農、商社の取組によりましてカナダ等から既に一定の原料を確保している状況でございます。