藤木眞也の発言 (農林水産委員会)

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○藤木眞也君 ありがとうございます。
 今、副大臣言われたように、やはり多様な農業者の方々がしっかりと共存できる、そういった地域農業を守っていかなければいけないと思ってございますし、是非ともいろいろな国の施策というのをフル稼働していただきながら、やはりこの一定規模の数というのが私は農村には必要だと思います。是非、多様な農家の皆さん方が生き残れる、そういう農林水産行政を確立していただきたいというふうに思ってございます。
 大分時間迫ってきましたけども、やはり私は、この数が必要だというのは、大規模経営の方々というのがなかなか小回りが利きにくいところがあるなというのを最近よく感じるときがございます。ただ、そういう小回りが利くというのが家族経営の方々にとっての強みだと思いますが、やはり、そういうところをやはりうまく整合性を取りながら地域農業守っていくことが大事だろうと思いますし、特に今、我が党でも食料安全保障についての検討が始まりました。持続可能な農業、そして持続可能な食料供給、これには欠かすことのできないのが私は農業者だと理解をしております。しっかりこの多様な農家の方を共存させていただくような政策を今後も進めていただければと思います。
 最後に、これ通告していませんけども、今非常に緊迫化をしているこのウクライナ情勢ですね。
 国外退避をされている避難民の方もいらっしゃいます。そしてまた、このウクライナに残って、今自国で、もうこの地で私はしっかり残るんだと言われる方もいらっしゃいます。どちらの方にも共通して言えることが、非常に食料が今逼迫をしてきたというような報道もなされているということでございます。
 是非、国としての支援の中に、私はやはりこの食料の供給というのを農林水産省の方で検討していただいて、特にパック御飯、御飯を余り食べられる国ではないんですけれども、パック御飯というのは、そういう非常事態のときでも非常に効率的に、日もちも一定程度しますし、寒い地域ですので常温で保管ができるということであります。
 是非、そういうところをこの際しっかり供給をしていただいて、やはり少しでもウクライナの方々のために貢献できないかということを、最後に農林水産省としてどのように考えられるかということをお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 藤木眞也

speaker_id: 26696

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会