金子原二郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(金子原二郎君) お答えいたします。
 食料安全保障は国の最も基本的な責務で、責務の一つでありまして、農林水産行政のほとんどがそのための取組であると考えています。
 食料安全保障につきまして改めて述べるとすれば、国民の食料安定供給につきましては、食料・農業・農村基本法に基づきまして、国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、これに輸入と備蓄とを適切に組み合わせて行うことといたしております。
 新型コロナウイルスの世界的な蔓延やウクライナ情勢の緊迫等によりましてリスクが多様化する中で、将来にわたって食料を安定的に供給するためには、国内で生産できるものはできるだけ国内で生産することが重要であります。
 このため、担い手確保や農地の集積、集約化によりまして国内産業の生産基盤強化を図るとともに、今後も拡大が見込まれる加工業務の需要や海外需要に対応した生産を進めてまいりたいと思います。
 今後とも、これらの取組を着実に実施することによりまして食料安全保障を確立してまいります。

発言情報

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発言者: 金子原二郎

speaker_id: 7623

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会