下野六太の発言 (農林水産委員会)
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○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。
水稲は作付面積が大きく主食でもあることから、水稲の有機栽培を拡大していくことはみどりの食料システム戦略を推進する上で極めて重要と考えております。
我が国は温暖湿潤な気候であるため、水稲の有機栽培を進めるには雑草対策が肝となります。このため、除草機の開発や有機農業の指導者の育成等の支援を行い、栽培技術の横展開を進めているところであります。さらに、有機栽培に適した品種の開発、栽培技術の検証やマニュアルの策定を進めるとともに、地域ぐるみで水稲の有機農業の生産拡大に取り組む市町村に対し、生産面だけでなく、米の学校給食での利用など、消費までを視野に入れた取組を支援することとしております。
こうした支援を通じ、水稲の有機栽培の拡大を進め、みどりの食料システム戦略の実現につなげてまいります。