藤木眞也の発言 (農林水産委員会)

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○藤木眞也君 いろいろと予算面での課題が非常に大きいんだなというのは、いろいろな組合の皆さん方からのお声を聞けば非常に強く私も受け止めております。
 是非前向きにそういったお取組の強化をお願いできればと思いますし、農業保険制度の見直しに当たっては農家や農業共済組合からたくさんの御意見をいただいております。農業保険法が平成三十年に施行され、施行四年後に当たる今年が収入保険等の在り方について検討を行うタイミングであると認識をしています。
 私が全国を回らせていただく中で、セーフティーネット対策について必ず要望をいただくのが、収入保険と野菜価格安定制度との同時加入の継続です。ほかにも、作柄変動による価格の乱高下、また自然災害の頻発化の中で国産野菜の安定供給と生産者の経営安定を図るためには、需給安定と災害等への備えを両立していく必要があると考えます。
 農水省として、総合的なセーフティーネットの構築に向けての検討状況をお聞かせいただきたいと思いますし、さらに、今の農業保険制度について様々な課題を聞かせていただいています。収入保険において激甚災害に指定された場合の基準収入の特例措置や補填割合の充実、青色申告開始年度の、時からの加入、そして家畜診療所の経営問題や獣医師確保対策、そして園芸施設共済の拡充等々、たくさんの課題があるというふうにも考えます。
 しっかりとこういったところを克服できるような、今回の検討に当たってはこういうところがしっかり克服できて、やはりこの加入がしっかりとですね、加入者の農家が増えて、やはり、これがセーフティーネットなんだと言えるだけのやはり充実した収入保険制度であったり、セーフティーネット、これをつくっていくための農林水産省としての考えをお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 藤木眞也

speaker_id: 26696

日付: 2022-04-05

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会